
2026-08-17 UPDATE
夏の汚れを、持ち越さない。
夏の終わりが近づくころ、気になるのが、ひと夏分の汚れです。
汗をかいた服。素足で履いた靴。毎日手にしたバッグ。いつの間にか積もった、埃や皮脂。
目立つ汚れではなくても、少しずつ蓄積しています。
そして厄介なのは、時間が経つほど落としにくくなること。
だから夏の後半は、秋を迎える前の小さなお手入れどきです。
落とす。
払う。
拭く。
そして、次の汚れを付きにくくする。
大掃除のように頑張る必要はありません。
今週は、夏の汚れを気持ちよくリセットするための6つのアイテムをご紹介します
今週のおすすめ
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雨だけではありません。夏こそ「防汚」。| 防水スプレーというと、雨の日のためのものと思われがちです。でも夏に気をつけたいのは、汗や皮脂、手の脂などの汚れ。バッグや靴など、よく触れるものにあらかじめ防汚スプレーを使っておけば、汚れが素材に入り込むのを抑え、後のお手入れも楽になります。汚れてから慌てるより、汚れる前にひと手間。防水だけではない、夏の新しい使い方です。 コロニル カーボンプロ 2,860円 -

一日の埃は、その日のうちに。| 靴やバッグについた埃。「これくらいなら」とそのままにしてしまいがちですが、埃や汚れを長く残すことは、素材にとって決して良いことではありません。 帰宅したら、馬毛ブラシで軽くブラッシング。柔らかな天然毛が表面の埃を払い、細かな部分の汚れまで取り除いてくれます。 数十秒のお手入れなら、毎日の習慣にできる。きれいを保つ基本は、実はこんな小さなことです。 ダスコ ホースヘアブラシ スモール 2,200円 -

落としながら、革を整える。| 夏を過ごした革には、汗や埃、皮脂などさまざまな汚れが付着しています。そんなときに頼りになるのが、長くBOQで扱ってきたタピールのレーダーフレーゲ。汚れを落とすだけではなく、革に必要な油分を補いながらコンディションを整えられるのが魅力です。強く磨く必要はありません。状態を見ながら、やさしく手をかける。革のお手入れも、人の肌と少し似ています。 タピール レーダーフレーゲ 2,640円 -

夏の皮脂汚れには、「油を洗う」石けんを。| 夏の汚れで厄介なのが、汗と一緒に付着する皮脂。植物油から作られる昔ながらの石けんは、そんな油性の汚れを落とすのが得意です。身体を洗うだけではなく、布小物や日用品など、暮らしのさまざまな「洗う」に使えるサボン・ド・マルセイユ。専用品を増やしすぎず、ひとつの良い道具を使いこなす。それも、暮らしをすっきり整える方法です。 ラ コルベット サボン・ド・マルセイユ オリーブ 100g 660円 -

洗剤を使う前に、まず拭いてみる。| 夏は窓を開ける機会も増え、家の中にも細かな埃や汚れが入り込み、皮脂汚れも付きやすくなります。気になったところを、その都度さっと拭く。高密度に編まれたマイクロファイバークロスなら、水だけでも日常の汚れを効率よく取り除けます。汚れを溜めてから掃除するのではなく、気づいたときにひと拭き。掃除を「仕事」にしないための、小さな習慣です。 MQ・デュオテックス プレミアムニットクロス 1,650円 -

最後は、空間までさっぱりと。| モノをきれいにしたら、その周りの空間も気持ちよく。爽やかなユーカリの香りは、暑さが残る季節にもよく似合います。身の回りを整えた最後にシュッとひと吹き。掃除を終えるためというより、気持ちを切り替えるために。香りまで整うと、部屋の空気が少し新しくなったように感じられます。拭き掃除にも使えるすぐれモノです。 オーブス ユーカリプタススプレー 330ml 1,089円
汚れは、溜めないほうが楽になる。
お手入れというと、少し面倒なことのように聞こえます。
けれど本当は、汚れてしまったものを一生懸命元に戻すより、汚れを溜めないほうがずっと簡単です。
使ったら、払う。
気づいたら、拭く。
ときどき、洗う。
そして、必要なら汚れる前に守っておく。
ほんの数分を日常に入れるだけで、大がかりなお手入れは少なくなります。
夏から秋へ。
季節が変わる今こそ、身の回りのものを一度リセットしておきませんか。
今週のひとこと
きれいにするより、きれいを保つ。
お手入れが習慣になると、暮らしは少しだけ楽になります。







