栄養を、毎日の一杯に。ブルキナファソ産・無農薬モリンガティー
忙しい日々ほど、からだが喜ぶ「ベースづくり」を。
モリンガは「Tree of Life(生命の木)」とも呼ばれ、栄養素の豊富さで世界中から注目されている植物です。
BOQが選んだのは、ブルキナファソのデルガ村で、農薬・化学肥料に頼らず自然栽培されたモリンガ。
飲んでみるとクセがなく、まろやかでほのかな甘み。しかもスッキリとした後味で、毎日にすっと溶け込みます。
モリンガとは?「スーパーフード」と呼ばれる理由
モリンガは、地球上の植物の中でも栄養素が豊富だと言われ、古くから世界各地で食用・利用されてきました。
90種類もの栄養素を含むとも言われ、日々の栄養バランスを整えたい方に選ばれています。
栄養価のポイント(モリンガ葉に含まれる代表的な成分)
- ビタミン類:ビタミンC、ビタミンA など
- ミネラル:カルシウム、カリウム など
- たんぱく質・アミノ酸:19種類のアミノ酸を含むと言われています
- ポリフェノール:すこやかさを支える成分として注目
- GABA:リラックスを意識したい時にうれしい成分として知られます
- 抗酸化物質:40種類もの抗酸化物質が含まれるとも言われています
※上記は一般的に知られるモリンガの特長です。食品のため、効果効能を保証するものではありません。
こんな方・こんなシーンにおすすめ
- 食生活が偏りがちで、野菜不足を感じるときに
- 美容とすこやかさのために、内側から整えたいときに
- コーヒーや甘い飲み物が多く、飲み物を見直したいときに
- 毎日のルーティンとして、無理なく続けられるお茶を探しているときに
- 仕事や家事の合間、気分を切り替えたいときに
味わいの魅力:クセがなく、まろやか。後味はすっきり
「青汁っぽいのかな?」と思う方ほど驚くはず。
モリンガティーは、クセが少なく、まろやかな口当たり。ほのかな甘みを感じつつ、後味はすっと軽い。
“からだに良いもの=我慢”ではなく、おいしいから続く。それがこのモリンガの良さです。
楽しみ方
基本の淹れ方(ホット)
- カップにティーバッグ(または茶葉)を入れ、熱湯を注ぎます
- 目安:2〜3分蒸らして完成(濃さはお好みで調整)
- 渋みが出にくいので、少し長めでも飲みやすいのが特長です
アイスでスッキリ(おすすめ)
- 濃いめに抽出してから氷を入れると、香りと味がぼやけません
- 暑い季節や運動後にも、すっと飲みやすい後味
アレンジ(続けたい人へ)
- はちみつを少し:ほの甘さが引き立つ
- レモンをひと搾り:爽やかさが増して食事にも合わせやすい
- 豆乳で割る:まろやかさを楽しむ“やさしいラテ風”に
産地のこと:ブルキナファソ・デルガ村の自然栽培モリンガ
ブルキナファソの首都ワガドゥグから約120km離れたデルガ村で、農薬・化学肥料を使わず、徹底した自然栽培で育てられたモリンガを使用。
収穫した葉は、衛生管理のもとで乾燥・選別され、国内外へ出荷されます。
地域とともに育つ、モリンガの循環
- モリンガの生産は、地元女性たちの現金収入源のひとつに
- 小学校と連携し、モリンガを活用した子どもたちの栄養改善にも取り組んでいます
安全性への配慮(無農薬・品質管理)
- 農薬・化学肥料不使用の自然栽培
- 収穫後は、衛生管理のもとで乾燥・選別
- 日常に取り入れるものだからこそ、産地背景が見える素材を選びました
よくある質問(Q&A)
Q. どんな味ですか?青っぽさはありますか?
A. クセが少なく、まろやかでほのかな甘み。後味がすっきりしているので、食事にも合わせやすい味わいです。
Q. いつ飲むのがおすすめ?
A. 朝のスタート、仕事の合間、食後のリセットなど、どの時間帯にも。毎日のルーティンにしやすいお茶です。
Q. 毎日飲んでも大丈夫?
A. 食品として一般的に日常に取り入えられていますが、体質・体調に合わせて量を調整してください。妊娠中(可能性含む)の方は摂取を控えてください。
BOQのひとこと
“健康のために何か足す”より、まずは毎日の飲み物を整える。
モリンガティーは、その第一歩にちょうどいい存在です。
無理なく、おいしく、静かに続く。そんな一杯を、日常の定番にどうぞ。
商品情報
- 原材料:モリンガ(ブルキナファソ産)
- 内容量:1.5gx15包
- 形状:ティーバッグ / 茶葉
- 保存方法:高温多湿・直射日光を避けて保存
- 原産国:ブルキナファソ
ご注意事項(必ずお読みください)
- 妊娠中、または妊娠の可能性のある方は摂取を控えてください。
- 体質・体調により合わない場合は使用を中止してください。
- 薬を服用中、通院中の方は、念のため医師にご相談ください。
- 本品は食品です。治療を目的としたものではありません。