「スニーカー派こそ、靴べらを。」という新常識。
革靴だけのものだと思ってない?
昨今、ビジネスウェアのカジュアル化が進み、「革靴を履く機会が減った」というニュースをよく耳にするようになりました。それに伴い、歴史ある靴工場の閉鎖や縮小といった寂しい話題が業界をにぎわせることも少なくありません。
しかし、だからといって「靴べら」の役目が終わったわけではないのです。むしろ今、一番靴べらを必要としているのは、毎日お気に入りのスニーカーを履き回している「スニーカー派」のあなたかもしれません。

「スニーカーは履きやすい」という大きな誤解
多くの人が「スニーカーは楽で履きやすいもの」と思い込んでいます。しかし、実は構造上、スニーカーは革靴よりもおそろしく足入れがしにくい代物なのです。
スニーカーのかかと(ヒールカウンター)には、足をホールドするための厚手のクッションや芯材が入っています。靴紐を結んだまま足を無理やりねじ込んだり、指を引っ掛けて強引に履いたりしていませんか?それを繰り返すと、せっかくのクッションが潰れ、内側の生地が破れ、お気に入りのスニーカーは一気に寿命を迎えてしまいます。「スニーカーに靴べらを使う」という発想は、これまでの盲点。ですが、スニーカーを愛する人にこそ、絶対に知ってほしい新常識なのです。
ポケットに忍ぶ、全31色の相棒。
「でも、出先で大きな靴べらを取り出すのはスマートじゃない……」そんなスニーカー派の常識を覆すのが、このコンパクトなポケットシューホーンです。
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ポケットに入れてもかさばらない極薄設計
シューホーン(金具部分)は、驚くほど薄く、そしてエッジまで滑らかに磨き上げられています。この極薄フォルムがスニーカーの狭い足入れ口にするりと滑り込み、驚くほどスムーズな足入れを実現します。 -
「魅せる小物」としての圧倒的なカラバリ
シックな定番色から、足元を彩るポップなカラーまで、なんと全31色(※シリーズ全体)という圧巻のカラーバリエーションを展開。バッグのミニマル化やハンズフリーが主流の現代において、アクセサリー感覚で持ち歩ける上品なレザーカバー仕様です。

大切な一足を、次の10年も履き続けるために
靴べらは、単に「ラクに靴を履くための道具」ではありません。「靴の命であるかかとを守り、長持ちさせるための道具」です。
革靴ニーズの縮小という時代の波があるからこそ、私たちはスニーカーという新しいフィールドで、靴を大切に育てる文化を繋いでいきたい。
明日から、玄関で、そして出先で。ポケットからサッと色鮮やかなシューホーンを取り出し、お気に入りのスニーカーをスマートに履きこなしてみませんか?その一瞬の仕草が、あなたの足元と、お気に入りの一足の未来を変えるはずです。

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商品名:サパトロ ポケットシューホーン
表地に牛革またはコードバン、裏地に強度のある豚革を使用した極薄・軽量設計の国産シューホーン。アクセサリー感覚で持ち歩けるスマートなデザインです。
画像より商品ページへリンクします。革の種類は左から、コードバン、グレインレザー、グレインレザー、シュリンクレザーです。











