
アンティーク家具のレストア職人が作る
ブルックリン発レザーケアアイテム
ニューヨーク・ブルックリンでアンティーク家具の修復とカスタムメイドの家具生産を手掛ける「クリストフ ポーニー・スタジオ」のオリジナルケアブランド、Christophe Pourny(クリストフ ポーニー)のレザーケアアイテムをご紹介します。
クリストフ氏の感性が結実したニューヨークのスタジオ
クリストフ・ポーニー氏は、南フランス・ヴァールで骨董品店を営む両親のもと家具とその職人技術へ強く影響を受けて育ちました。パリの工房で職人技術の習得をしながら都会的センスも磨いた後、単身渡米し、その20年後にニューヨーク・ブルックリンでアンティーク家具の修復とカスタムメイドの家具生産を手掛ける「クリストフ ポーニー スタジオ」をオープン。著名なイテリアデザイナーをはじめ、国連や市庁舎、ニューヨーク市長官邸などの公共施設もクライアントに持っています。

素材に優しい天然成分にこだわったケアアイテム
クリストフ ポーニーのケア用品には、有機溶剤を使わず、植物由来の天然素材のみが使われています。アンティークと接し、乾燥によるひび割れなどで荒れた革の修復も多く手掛けるクリストフ氏が自ら原料にこだわり、手作りで完成させたものです。レザーケアアイテムとして「レザークリーム」「シュートニック」「レザーセラム」「レザーソープ」の4アイテムが揃います。靴、バッグ、革小物、レザージャケット、家具などレザー製品全般にお使いください。

スタイリッシュなボトルと使い心地にも注目
ニューヨークスタイルが漂う、レトロで洗練された雰囲気のパッケージも魅力。インテリアとして置くだけでもおしゃれな空間を演出してくれます。オールナチュラルなさわやか香りとともに、従来のシューケアにとらわれず、心地よいケアタイムをクリストフ ポーニーで楽しんでみてはいかがでしょうか。
