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生地の良し悪しが一目瞭然となるため、
手を抜くことが出来ない無地のレップタイ


レップタイとは陣目織りの生地で作られたネクタイのことで、質の高いシルク糸を使って丁寧に生地を織れば、その色や織り柄はとても美しいものになります。逆に言えば、糸のクオリティや織り方が質を左右するネクタイでもあるわけです。

このネクタイに使っている糸の規格は、タテ糸が28中2本あわせ、ヨコ糸が21/3片を2本引き揃えて織っています。ヨコ糸は高速織機では織れない「引き揃え」と呼ばれる技法です。また本来は21/6片を使うところを敢えて半分の目付を2本使うことで、より繊細に見せる織り方になっています。

レップタイ ダークネイビー

生地は低速織機で1時間にわずか1メートルという速度で織ることで、タテ糸とヨコ糸に歪みがなくやわらかな風合いに仕上がります。また、織り上がった生地には、防シワ加工など風合いを損なう後処理を加えていないため、生地本来のふっくらとした質感を楽しむことができます。

ちなみにこの生地を織ってもらったのは、富士山北麓に工場を構える佐野織物。BOQでもご紹介したことがあるネクタイ専業メーカーです。実はこの生地。日本ではここでしか織れない生地なのです。

大剣幅は7.5センチと今時のネクタイにくらべれば少し幅広め。最近のジャケットはラペル幅が広くなってきていますから、これくらいの幅の方が好相性です。また、製法はクラシックな3フォールド。心地よくキュっと締まり、美しいノットが作れます。実際に締めれば違いを感じていただけると思います。

単色のネクタイは一見するとシンプルながら、さりげなくエレガントな装いを後押し、お洒落上級者に見せることができます。シルクの光沢が栄えるレップタイなら、スーツの生地を選ばず、シャープな印象に仕上がります。

■生地 : シルク100%
■製法 : 3フォールド
■大剣幅 : 7.5cm
■長さ : 約148cm
■裏地 : 共裏地
■生産地 : 日本

 

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